約7割が転倒!! 救急車を呼んだ65歳以上高齢者の家庭内事故

その悲劇は防げたかもしれない!

転倒が深刻なダメージにつながりかねない、自宅介護の現場

 

救急車

 

室内の移動が圧倒的に多い介護の現場。

車いす、歩行器、介護杖や伝い歩きなど、状況に合わせた補助が必要です。

バリアフリー施設や住宅も増えていますが、借家やアパート、マンションなどでは、カバーしきれない小さな段差も少なくありません。

そんな室内の段差で転んだり、つまづいたりする事故が多発しています。

家庭内で発生した不慮の救急事故で救急車を呼んだ人のうち全体の約45%が「転倒」、約10%が「転落」。(東京消防庁の統計による)そのうち65歳以上の高齢者の家庭内事故の統計では、約7割「転倒」が原因と報告されています。

事故の発生場所は居室が全体の約7割、階段、廊下、庭などが転倒・転落箇所。

高齢者の場合、こういった事故が、健康に深刻なダメージになるケースが多いようです。

 

室内の段差による転倒つまづき事故は、これで防げる!!

介護保険レンタル対象!! ミリ単位で高さ調節できる「屋内用スロープ」

 

屋内用スロープ木製

 

段階調整レールでミリ単位の高さ変更が可能な室内用スロープは、家庭内の段差を簡単に解消できる「賢い介護グッズ」のひとつです。

廊下と敷居の段差、トイレや浴室などドア周りの高低差に合わせて、高さを調節して置くだけと数分でセットできるので、届いたその日から即使用OK。ラバーウッドの天然木製で、室内でも違和感がありません。

 

木製スロープ

 

こんなに小さなスロープですが使用することで、歩行や車いすでの移動が、格段にスムーズでラクになります。

 

木製スロープ

 

介護をされる人はもちろん、介護者にとっても、安全で快適な環境は、ほんの小さな工夫で改善されるのです。

厳しい品質チェックをクリアして、介護保険レンタル対象にも認定された「木製スロープ」の詳しい情報は、ホームページで詳しくご案内しています。

 

 

オンラインでの購入も可能

https://www.kurumaisu-slope.com/shitsunai-dansa-slope/